一般社団法人日本ビジネスメール協会の「ビジネスメール実態調査2024」によると、仕事で1日に送信するメールの平均件数は「12.27件」でメールを書く時間の平均時間は「5分57秒」とのこと。
つまり、統計上は、1日に約1時間もの時間をメールを作成する時間にあてているわけです。
もちろん、業種や職種によってメールの回数は変わってくるので参考情報にすぎませんが、この1時間を少しでも削減できたら嬉しいですよね。
iPhoneやiPadで使えるChatGPTアプリを活用し、メールの返信内容のドラフトを自動作成するショートカットを作成しました。
本記事では、そのショートカットの使い方をご紹介します!
▼ショートカットの基本的な使い方についてはこちら▼

ショートカットの動作イメージ
返信するメールの文章を選択状態にしてから長押しでメニューを開き、「共有」をタップします。
ポップアップで共有シートが表示されるので、本ショートカットを選択します。
どのような内容で返信するのかを確認してくるので、箇条書きで良いので記載して「完了」を押します。
あとはChatGPTアプリが返信内容のドラフトを考えてくれるので、コピーしてメール画面に貼り付ければOKです。
注意事項
ChatGPTに送信したデータはChatGPTの学習に使われてしまう可能性があるため、機密事項が含まれるようなメールの返信には利用を控えてください。
本ショートカットで入力された情報の管理およびセキュリティ対策について十分にご注意ください。
ショートカットの利用によって発生したいかなる情報漏洩、データの改ざん、損害についても、当方は一切の責任を負いかねます。
ショートカットのダウンロードはこちら
今回ご紹介したショートカットは、以下のリンクからダウンロードすることができます。ぜひお試しください!
また、本ショートカットはChatGPTアプリが必要なので、合わせてダウンロードしてください。
ダウンロード後の設定

ショートカットの編集画面を開き、上記のテキスト項目にChatGPTがメールの返信文面を考える際の制約事項を入力してください。
特に変更の必要がない場合は会社名と名前だけ自分の情報に書き換えてください。